2024.10.28
私は今、次男の高校のPTA会長をしています。
今回は、岐阜市の代表として、東海ブロックの理事会に参加してきました。
PTA活動は世間では厳しいご批判を多く受けますが
役員は真剣に子どもたちのために活動をしています
今回も、多くの議題に積極的な意見がでていました
私は、高校PTAは、小学校、中学校と少し異なると思っています
直接何かをしてあげるというより、子どもたちが主体的に活動できる環境を整えるため
金銭的援助をすることが多い気がします
とはいえ、自転車のヘルメット着用、オーバードーズの問題など
チラシを配布・配布で終わりではないですよね
特にオーバードーズの課題は、その行動を起こしてします理由が必ず存在します
理由に寄り添う、理由を解決できる活動が必要だと考えます
薬剤師としてできることは何か
選択理論を活用してできることは何か
そんなことを考えた一日でした
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